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250のスクーターからFJR1300Aに乗り換えた話とレビュー

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駐車中のFJR1300

大型二輪免許はあるものの、いつまでも踏ん切りがつかないままだと一生大型バイクには乗らないかもしれない

そう考えた結果、とりあえず大型バイクを買うことにしました。
買って後悔したとしても良し。

FJR1300にした理由は、
・大きいスクリーン
・シャフトドライブでメンテナンスが楽
・25Lのタンク容量で後続巡行距離が長い
・見た目
といった感じで大学生の頃から憧れてました。

新車だと結構高いので中古でパニアケース付きのものを探しました。
購入を前提に物色したのは2021年9月ごろで、その頃はもうバイクブームのためか中古価格が全体的に上がっており、春頃と比べFJR1300も10万円ほど相場が上昇しているように感じました。
本当はクラッチレスのASが欲しかったものの、価格が微妙に高かったためAの2014年モデルにしました。
2014年と現行(2016以降)の違いは
・5速→6速化
・アシスト&スリッパークラッチ
・灯火類全LED化
・メーター表示若干変更
・キーシリンダーのP位置
・コーナーリングライト(ASのみ)
などです。

購入時はあまり考えなかったのですが、今思えばもうちょっとお金を出しても2016以降のモデルの方が良かったと思ってます。
というのは渋滞時のクラッチ操作が左手に効いてくるので。。。。

レビュー

FJR1300Aを購入してから感じたことを述べます。

重さ&取り回し

クッソ重いです。
装備重量で289kgあります。
パニアケースは1つ当たり5.35kgあるので、両側にパニア付きだとほぼ300kgです。
重さはまたがって車体を真っ直ぐ立てる時にも如実に感じます。
あまりにも重いのでサイドスタンドを払ってからまたがるのは怖いです。

以前乗ってたマジェスティ250の時はたいして重さを感じず適当に取り回ししても全然問題なかったのですが、コイツは違います。
適当な取り回しは通用しません。
自分の取り回しがダメすぎて苦労したのでYoutubeで大型バイクの取り回し動画をいくつも見て勉強と練習をしたほどです。
取り回しの話はまた今度。

1300ccのパワー

流石に1300ccだけあってパワーは今まで乗ったバイクの中ではダントツ。全然違います。
FJR1300はTモード(街乗り&まったりツーリング用)とSモード(キビキビとしたスポーツ走行用)があります。
Tモードはラフなアクセルワークをしてもそんなに加速をしないようなモードで400ccのバイクのようなゆとりがあります。
街乗りのような前に車がいるような場面でアクセル操作をする場面で気楽に使えます。
逆に反応が遅いので登りの峠で使いにくいです。

Sモードは1300ccのパワーを堪能するようなモードで、アクセルの開度に対してリニアにエンジン出力が反応します。
峠のような登りの坂道で自分の意思に応じて即座に反応してほしいというような場面で有用です。
逆に反応が機敏なので街乗りや狭い駐輪場などで使いにくいです。

防風性

大きめのカウルとスクリーンがあって防風性はめちゃくちゃ高いです。
スクリーンは電動で左手のスイッチで操作ができるため、走行中でも楽に高さ調節ができます。
電動じゃないバイクだと手を伸ばして高さ調節しなければならないですしね。
高速道路ではスクリーンを高くすればヘルメットのおでこ部分に風が当たるくらいになります。
少しかがめば風は当たらなくなります。
足元はカウルが大きめのためほとんど風を感じません。なので冬でも足元はそんなに寒くないです。
ネットの評判を見ると、FJRなら他のバイクと比べて軽量な服装でも走行できると言われています。

燃費

街乗りと高速で18km/Lくらいです。
タンク容量が25Lなので450kmくらいは走れます。
20km/L以上行く人もいるようですが、自分はまだいってません。
高速道路だけ走ってれば行くかもしれません。
あと大型バイクはハイオク指定の物が多い中、FJRはレギュラーなので地味に安くつく点がいいです。

積載性

パニアケースがあるため積載性はいいです。
パニアケースは片側30Lで、両方合わせて60L。
一応標準でリアキャリアがついており、それに対応したベースプレート、トップケースがサードパーティメーカー(GIVIとか)から出ているのでトップケースを載せるのには困らないです。
ただ、純正のトップケースを載せるためにはリアキャリア交換が必要です。
これがかなり高くてキャリアとケース合わせて10万円以上します。
まあキャリアにそのままケースがつく構造は見た目的には良いんですけどね。

機能

電動スクリーンは既に挙げましたが他にも
・クルーズコントロールシステム
・グリップヒーター
・トラクションコントロールシステム
・リアサスペンションのプリロード調整レバー
なんかがあります。

クルーズコントロールシステム

50〜109 km/hの間でアクセルを開けなくても自動で走行してくれます。
たまに使って確かに楽なのですが、前の車に合わせてくれるわけではないのでハンドルのスイッチで速度調節をしたり、
空いてる車線に移動したりしなければならないので面倒さはあります。

グリップヒーター

暖かいので冬に活躍します。これがあればグローブを厚くしなくても寒さに多少耐えられるようにはなります。
ハンドルカバーを装着する人は夏グローブでもいけると言われています。
冬はいつも使っており重宝します。

トラクションコントロールシステム

今のところ役に立ったかどうか感じたことはない。

リアサスペンションのプリロード調整レバー

一人乗り用と二人乗り用のサスペンションのプリロードを手で簡単に調整できるレバーがあります。
まあまだ二人乗りしたことないので使ったことないですが。

まとめ

とまあ、重量は重いものの、他のバイクにはないような機能が色々ついているという点で豪華なツアラーです。
ちなみに日本では不人気なバイクではあるものの、非常に存在感はあり、よく駐車場で「これ何cc?」って話しかけられます。
あと、信号待ちで隣に停まった車のドライバーなんかが窓開けて見てきます。

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