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GPS-CS3Kの位置情報をRAWファイルに埋め込む

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GPS-CS3KはSONYのカメラ向けGPSである。タイムゾーンを合わせて持ち歩けば、GPSで位置情報を取得してくれる。あとは普通にカメラで写真を撮っていけばOK。使用しているメモリカードが、SDカードかメモリースティックならばGPS-CS3K本体でJPEG画像に位置情報を埋め込める。また、自宅でパソコンにログファイルをとり込むんで付属の「GPS Image Tracker」で埋め込むことも可能。この場合はRAWファイルにも対応するのだが、.roddという拡張子の位置情報ファイルが代わりにできるだけで、RAWファイルの中に直接位置情報が埋め込まれるわけではない。この状態では付属のソフト以外でRAWファイルの位置情報を利用することはできない。

しかし、ExifToolsを使用すればRAWファイルに位置情報を埋め込むことができる。
以下はGPSログからRAWファイルに位置情報を埋め込むコマンドの例である。
> exiftool -geotag WG20100605003504.log DSC04586.ARW
WG...はログファイル名、DSC...は画像ファイル名である。フォルダのパスを指定しても良い。
書き込みが終わりPicasaで確認してみると、

正しい位置を示してます。この写真は青梅駅で撮影したものです。

ExifTools
http://www.sno.phy.queensu.ca/~phil/exiftool/

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