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LG Ultrafine 5K ディスプレイへ移行した話とレビュー

更新日:

LG Ultrafine 5KとThunderbolt Display

今まで27インチのApple Thunderbolt Displayを使っていましたが、LG Ultrafine 5K ディスプレイに買い換えました。
買い換えた1番の理由はやはり「Retina」だから。
iPhone, iPad, Macbook Proで高い画素密度に見慣れていると、低い画素密度のディスプレイ(モニター)の粗が気になってくるものです。
Thunderboltディスプレイでは特に文字のギザギザ感、ボヤけた感が常に気になっていました。

Appleが純正6Kディスプレイを発売するなんて噂も出ていますが、3月の発表会ではディスプレイは発表されませんでした。
また、純正ディスプレイはマイクロLEDで値段もかなり高くなるという噂もあり、とりあえず中古で安く手に入る5Kディスプレイを手に入れることにしました。

LG Ultrafine 5K ディスプレイの価格

Thunderbolt Displayは定価が117,500円(税込)。一方LG Ultrafine5Kは156,384円(税込)。
こうしてみるとあまり差はないように感じます。
ちなみに私はThunderbolt Displayは2012年に価格comの安い店で75,000円くらいで購入しました。
LG Ultrafine5Kは中古で8万円ほどで購入しました。
中古の球数は少ないですが、楽天、ヤフオク、メルカリなんかを見ているとたまに出ています。

デザインについて

Thunderbolt Displayは前面以外、アルミの筐体となっており、Macとマッチしたデザインとなっていました。
しかし、LG Ultrafine 5Kは基本的に黒いプラスチックの筐体となっており、Thunderbolt Displayのような高級感はありません。
ただ、筐体はマットな黒となっているため目立たないデザインとなっています。
また、画面下のLGロゴもほかのディスプレイ(モニター)より控えめな色、大きさとなっているためそんなに目立ちません。
スタンドの足の部分が大きいので場所をとりますが、平らなので何かものを乗せやすいです。

本体比較、大きさ、重さ、チルト

まず本体の大きさですが同じ27インチながらLG Ultrafine 5KはThunderbolt Displayより一回り小さいです。
これはベゼルの幅が狭くなったことによります。
そのため、机に置いた時に圧迫感が少なくなり、横に他のディスプレイも置きやすくなっています。

高さ、あご

よく、iMacは画面下のアルミ部分 顎 が広く画面位置が高いのが欠点としてあげられます。
Thunderbolt Displayはそれがマシなのですが、それでも画面位置は高いです。
LG Ultrafine 5Kは画面の高さ調整が可能な上、ベゼルが狭いため画面位置はかなり低くなります。
そのため、高さについては全く気にならなくなりました。

実際にデスク上から画面までの距離を測ってみました。
LG Ultrafine 5Kは10.5cmくらいです。
Thunderbolt Displayは13.5cmくらいです。

LG Ultrafine 5Kの画面までの高さ

Thunderbolt Displayの画面までの高さ

ディスプレイの高さを調節できるかどうかは、作業中の目の乾き、疲れに影響してきます。
下のリンク先のPoint2にある通り、目の乾燥を防ぐために、自分が少し斜め下を見るような位置にディスプレイを調整した方がいいです。

【保存版】ディスプレイの疲れ目対策"10選" | EIZO株式会社

背面

LG Ultrafine 5Kのポートは入力用のThunderbolt3ポート x 1の他に、ハブとして使えるUSB Type Cのポートが3つあります。
ただし、この3つのUSBポートは速度が遅く、最大で300Mbpsほどしか出ない。

LG 5K Monitor + USB-C Gigabit Ethernet Adapter | MacRumors Forums

Thunderbolt DisplayはThunderboltポートが1つ、USB 2.0ポートが3つ、FireWire800が1つ、Gigabit Ethernetが1つと豊富にポートがありました。自分は有線のEthernetはもういらないと思いますが、他の人は速い有線を使いたいという人もまだいると思います。
せめてLG 5KにEthernetは付いててもよかったんじゃないかと思いました。

消費電力

消費電力はLG Ultrafine 5Kの方が少ないようです。
LG Ultrafine 5Kは通常時で140W、最大で200W、待機時で1.2Wとなっています。
Thunderbolt DisplayはMacbook Proを充電中で250W、待機時で2W以下となっています。
したがってLG Ultrafine 5Kに買い換えれば節電にもなるということです。

ソース
Apple Thunderbolt Display - 技術仕様
LG.com >> LG 27MD5KA‑B: LG UltraFine 5K 27 Inch Monitor at CES 2017
27" LG UltraFine 5K - Specifications

解像度の違いについて

解像度の違いを大きく感じるのは、やはり、文字の表示です。
LG Ultrafine 5KはRetina相当なので文字の表示がすごい滑らかです。
Thunderbolt Displayは解像度が1/4なのでピクセルが目立ちます。

まずは、LG Ultrafine 5Kの文字表示。
LG Ultrafine 5Kの文字表示
今度は等倍の表示。
LG Ultrafine 5Kの文字表示等倍

次にThunderbolt Displayの文字表示。
Thunderbolt Displayの文字表示
次にThunderbolt Displayの文字表示の写真を拡大。
Thunderbolt Displayの文字表示の等倍
やはり文字表示の滑らかさはLG Ultrafine 5Kの方が断然上です。

こちらは4K動画の再生。
LG Ultrafine 5Kは画面の一部で4K動画が再生できます。

LG Ultrafine 5Kで4K動画再生

色の比較

LG Ultrafine 5KはDCI-P3の色域に対応しています。
比較のために両方のディスプレイでDCI-P3の画像を表示させてみました。

LG Ultrafine 5Kの方は色域が広いため、Webkitのアイコンを表示しています。
DCI-P3画像をLG Ultrafine 5Kで表示
Thunderbolt Displayの方はDCI-P3の画像を表示してもWebkitのアイコンを表示できず、全部オレンジ色で塗り尽くされています。
DCI-P3画像をThunderbolt Displayで表示
ちなみにどちらもDCI-P3画像を表示しているのだが、なぜかWebページではsRGBを表示中という表示になっている。

Examples of various wide-gamut images

内蔵スピーカーのサウンド

LG Ultrafine 5Kのスピーカーの音は結構くっきりクリアという感じで音に芯を感じます。
Thunderbolt Displayは若干ボアボアの重量があるような音でした。
音質については良くなっていると感じます。

充電について

Thunderbolt Displayは充電用のMagSafeと接続用のThunderboltケーブルと2本をMacにつなぐ必要がありました。
そして充電できる機種は当然MagSafeがついた機種に限られました。
LG Ultrafine 5Kは接続も充電もThunderbolt3ケーブル一本のみ。わずかケーブル1本の削減ですが、机の上がスッキリするものです。

LG Ultrafine 5Kの電源供給は85Wまで。85Wあれば15インチのMacbook Proもちゃんと充電できます。
ちなみにLG Ultrafine 4Kの方は60Wまでとなっているため、マシンのパワーをフルに使うような場面ではバッテリーを消費していくことがありえます。

LG Ultrafine 5Kをしばらく使用しての感想

買い換えてよかったなと思いました。
パソコンのディスプレイって人間にとって超重要なインタフェースです。
常に見続けるものだから、見やすく、疲れにくいものを使うべきだと改めて実感しました。

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