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ウイスキーに塩を入れて味わうという楽しみ方(タリスカーっぽい味にする)

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タリスカー10年というウィスキーをしょっちゅう飲んでいる。
タリスカーは10年の他にも18年、30年、ストームなど様々なボトルが出ている。

いずれのタリスカーにも共通するのは「塩辛い」味がするという点である。
パッケージには"Made by the sea"と書かれており、本当に海水でも使ってるんじゃないかというくらいしょっぱい。

実際には塩辛い味が付いているといってもこれらは塩を入れているわけではなく、樽の中での熟成の中で塩辛い味が付いていくのである。

タリスカー10年は安いところでボトル1本3000円くらいで売っている。
700mlなので1ショットあたり130円くらい。

会社員時代の私であったら全く気にしないレベルであるが、今や定期収入のない自営業(ほぼニート)。

この塩辛い味をもっと安いウィスキーでも堪能できないものかと考えてみた。

というわけで塩を入れてみることにした。

試したのはカティサークのノンビンテージ。




カティサーク自体はモルトとグレーンのブレンデッドウィスキーである。
ボトル一本1000円以下で販売されていることが多い。
したがって1ショット43円くらい。

ちなみにドンキホーテで以前の浮世絵のラベルがついたボトルが在庫処分として800円くらいで売っている。
1ショット35円。めちゃくちゃ安い。

カティサークは安物のウィスキーにしては味が濃くなく、他のブレンデッドウィスキーのように甘ったるくもなく、まろやかで優しい味わいがする。
香りはふくよかな穀物の香りがする(自分にとって)。

このウィスキー1ショットに塩を一振りかふた振りし、グラスを回して塩が溶けるのをまつ。
今回使用してみた塩は南の極み。

南の極み 天日塩 500g | 日仏貿易株式会社
http://www.nbkk.co.jp/products/index.php?catid=&itemid=J1-11&brandid=44

この「南の極み」は粒が大きく、味はしょっぱさがそれほど強くない。

塩が溶けるまでには少し時間がかかる。

塩が溶けたら少し味わってみる。

そうするとおとなしかったはずのカティサークが少し荒々しさを持ったタリスカーのような味に近づいた。
塩のしょっぱさの他に、塩の持つ甘み、旨みを感じられる。

日本酒やウィスキーを飲む時におつまみとして塩を食べる人もいるなんていうが、それに近いかもしれない。
しかしつまむものではなくて、しょっぱい味のするウィスキーを飲んでいるのでタリスカーに近い。

この手法を使えば安いウィスキーが倍楽しめる。

そういえば以前買ったアードベッグ ケルピーは出汁の味がした。

ということはウィスキーにカツオか昆布を沈めておけばアードベッグ ケルピーっぽい味にもなり得ると考えられる。
さすがにブレンデッドのウィスキーではピーティー度合いが足りないので、アードベッグ10年にだしの素を入れておけば良い味になるかもしれない。

こういう風に考えていくと色々とバリエーションがあるなと気づく。

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