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白州12年の代わりにジョニーウォーカー グリーンラベルを飲もう

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白州12年とジョニーウォーカー グリーンラベル15年

白州12年が好きな方はすでにご存知の通り、白州12年は原酒不足により生産ができなくなり販売停止という事態になっています。

「白州12年」など販売休止 ハイボール人気で原酒不足:朝日新聞デジタル

もともとボトル8,000円くらいの定価で販売されていましたが、今はプレミアがついて価格は2万円を超えています。
ヤフオクやメルカリなんかは転売屋の巣窟となっています。

私は以前買った白州12年をたまに飲んでいる程度でまだまだボトル半分くらい残っています。

このユニークなテイストが味わえなくなるのは惜しい。。。。

と思っていました。

しかし手持ちのジョニーウォーカー グリーンラベル 15年を飲んでみると、、、、

非常に爽やかな香りとともにスモーキーなアロマ。
口に含むとこれまた爽やかな青臭い若い苦味と蜂蜜のような甘み。

白州12年みたいな味ではないか!!!

正確に飲み比べてみれば白州12年の方が若干ヨーグルトのような滑らかな甘みを少し感じる。

しかしブラインドで出されたらわからないと思う。

ネットを探してみると、私と同じように白州12年とジョニーウォーカー グリーンラベルは似ているという意見を見かける。

やはり似た味なんだな。

ジョニーウォーカー グリーンラベルの価格は四千円ほど。
価格にすれば1/5ほどである。

ついでにおまけでタンブラーグラスがついているパッケージもある。

マジでお得。

白州12年が恋しくなったらジョニーウォーカー グリーンラベルを飲もう!

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