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実作業をしたことがない他人の見積もりは当てにならないという話

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下っ端の作業員としてIT系の仕事をしているとプロジェクトマネジャーが「この仕様だったらこの日程でできるだろう」なんて言ったり、顧客が「どうしてもこの日までにやって欲しいんです!出来ますよね!?」などという場合がある。

ここで迷う事なく「できる」と断言できるようなケースは問題がないのであるが、できるかどうか不明な状態、もしくは明らかにできそうにないような状況で押されて「できる」といってしまうケースは非常にマズイ。

顧客やPM、上司(特に実作業のことが分かっていないような管理者)の考えというのは往々にして間違っているのである。

顧客が間違っているというのは、そもそも顧客は多くの場合において基本的に素人であって、要望を実現するためにどんな作業が必要で、それぞれの作業にどれくらい時間がかかるというのが予測できないからである。そして、多少スケジュールを詰めたとしても十分なクオリティの成果物が出てくると勝手な予想をしているからである。

PM、上司(特に実作業のことが分かっていないような管理者)が間違っている理由は先の顧客の予想と同じである。さらに多少は作業のことを知っていても実作業をほとんどした経験がないために細部の作業について見積もりができていないためである。

よって、スケジュールというのは末端の実作業を行う人間が自身の力量や経験から見積もる方が正確なことが多いのである。

ということを最近、経験したのでした。

この同じようなことがCode Completeにも書かれていました。読んで納得。

他人のゴリ押しスケジュールが通用しているような職場はマトモではないのでとっとと辞めましょう。

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