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市民税・県民税の納付書がきて大ダメージを受ける話

更新日:

ある程度覚悟はしていたがしていたがとうとう市民税・県民税の税額決定、納税通知書が郵送されてきた。
あらかじめ税額計算サイトで計算していた通りの金額となった。

納めなければならない額は461,600円!

市民税・県民税とは

簡潔な説明が横浜市のホームページにあります。

横浜市 よこはま市税のページ(個人の市民税)
http://www.city.yokohama.lg.jp/zaisei/citytax/shizei/kojin.html




個人の市民税は、前年1年間の給与、商店経営による売上げ、アパート等の賃貸料、株式等の譲渡益などの所得に対して課される税であり、原則として1月1日現在の住所地で課税されます。

というわけで1月1日には横浜市に住んでいたために、横浜市に住民税を納めるということになります。

いつ頃送られてくるの?

毎年6月に送られてきます。と言ってもサラリーマンをしている場合は会社が源泉徴収するため支払いを意識することはまずありません。
会社に属していない人が支払いを行う必要があります。

納付書は一括納付用のものと分割払い用の納付書が入っています。

一括納付のものは支払い期限が6/30まで。
分割納付のものは支払い期限がそれぞれ6/30, 8/31, 10/31,翌年 1/31までとなっています。

また支払額はどちらでも差はありません。
そのため分割で払った方が一応金利分はお得ということになります。

とりあえず分割で1/4ずつ払っていこうと思ってます。

納付方法

納付用紙が封筒に入っていますのでそれを使用してコンビニや銀行で払えます。
ちなみに一括納付用のものは額が大きいためコンビニでは使えないとありました。

払わないとどうなる?

払わないと延滞金が課せられます。

まとめ

会社辞めてフリーランス、自営業になる人は前年の住民税の支払いまで考慮して貯金をしておかないとやばいです。

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